3.Southend

作词:HIKARI
作曲:HIKARI

新しい季节は 何色に色付く
いつも二人求めたソレイユの下
许されるなら あの日にように优しく
罪深き仆らを包んで欲しいんだ

何度目の梦だろう 君の声が
呼んでいる气がして 目觉めた
望みはいつしか 梦の彼方
戻らぬ时间の中に…

遥かな光が
いま二人を照らしている
サヨナラの代わりに

言い译をめぐらす 仆のそばで寂しく
君はただ 离さないでと言った
大いなる迷路は 今でも绝え间なく
消え残る想いを摇らし续けるんだ

さんざめく人迂みを过ぎて仆は
青色の境目を见ていた
何度でも告げるよ 仆らはいた
确かな时间の中に…

言えずに吸い迂んだ言叶
この胸を焦がしていくのに
辉きを增すのは何故

爱せる喜びを知らないまま
二人の答えは 途切れた
何度でも告げるよ 仆らはいた
确かな时间の中に…

色褪せたページが
爱しい日々を照らしている
サヨナラの代わりに